現場は鳶に始まり、鳶で終わる。
鳶と聞いて仕事のイメージはすぐには出てこないかもしれません。
鳶は足場、鉄骨、重量など種類が分かれています。
UDAは鳶のなかでも「足場工事」を主に担当しております。
建設作業を効率よく進めていくために迅速かつ正確に足場を組み、役割を終えた足場をまた迅速に解体する。
鳶の仕事ぶりひとつで現場の生産性が左右される、大変ですがやりがいもある仕事です。
足場の重要性
UDAが行う足場はほかの職人が作業をする為のものです。
大規模修繕工事には足場が使われることが多いです。
マンションは木造アパートに比べて高層なので、高所での作業が多くなるからです。
足場を組むのは、安全面は当然のこと、足場が安定することで、職人は安心して作業ができます。
落下防止ネットも設置でき、足場を組むことで事故を未然に防ぐことができます。
一日の流れ
現場の一日の流れをご紹介します。
8:00
準備をして、作業を開始します。
現場には直行可能です。
次へ
10:00
午前の休憩があります。
10時半から作業再開です。
次へ
12:00
お昼休憩は1時間の休憩があります。
自由ですので、現場の近くのお店に食べに行っても大丈夫です。
次へ
13:00
午後の作業再開です。
次へ
15:00
午後の休憩があります。
15時半から作業再開します。
次へ
17:00
作業終了です。
現場によって残業もあります。
また早く終わることもあります。